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うらら
はるか いにしえの
遠く 遠く
いつもの その場所で
のどか
静謐
景色を切り取る―煉瓦の倉庫―
景色を切り取る―白の階段―
景色を切り取る―乾いた街―
月光
小さな家
空
威風堂堂
ゆかし
海の果てまで
景
孤高の光
静
白い倉庫2
路傍にて
いざよい
遠い景色
追憶 ―失われたもののために―1
追憶 ―失われたもののために―2
追憶 ―失われたもののために―3
追憶 ―かつて立っていた場所―
追憶 ―はじまりの場所―
追憶 ―蔵―1
追憶 ―蔵―2
追憶 ―遠い街角―
律
阿吽
その先の場所へ
神之倉
奏
かぐや
風薫る
かなたへ
いつか見た場所
はるのいえ
ツナガル キオク ―対峙―
セイナル クラ
静寂
ツナガル キオク
時を思う
境界
夢と現実の間
入口の家
その先にあるもの
たけくらべ
ナニヲ エル?
つたわるかたち・ズジョウノ カイワ ―佇―・ズジョウノ カイワ ―動―
想
ゆめか うつつか
ツナガル キオク ―環―
うつせみ
つたえるかたち・ズジョウノ カイワ ―円―・ズジョウノ カイワ ―歩―
ズジョウノ カイワ ―アンテナ―
ズジョウノ カイワ ―角―
城
虚
われがちにえるものとは
かたちなきものを欲す
なごり
天ヲ 目指ス
遥か
ある記憶の断片
斜陽
白い倉庫1
ねむりのいえ
はじまりの場所
あたたかなひかり あるいは、記憶が交錯する場所
ツナグ ツナガル
拡がるかたち
天に進むかたち・前にすすむかたち
まちのかたち
おとのかたち
記憶のある場所
はなのわ
記憶のかたち
ホッピーでハッピーすごろく ―持ち出し酒器・酒杯台一式―
錠 ―雲隠れ―
錠 ―駕籠―
錠 ―角樽―
思いは眠る
佇む
記憶の住処 ―倉庫―
ひかりのかたち
記憶の在り処
トキノ クラ
えん
記憶の住処 ―蔵―
通ひ路 ―保土ヶ谷―
平成酔いどれ浮世双六 ―持ち出し酒器・酒杯台一式―
シロノ クラ
シロノ キオク
大きな街
通ひ路 ―大船―
通ひ路 ―有楽町―
鳥のように飛ぶ
夢の途中 ―蔵―
夢の途中 ―小屋―
旅の途中 ―水平線―
旅の途中 ―海深く―
旅の途中 ―向こう側へ―
通ひ路 ―新橋―
わ
実 つけて
この胸に響くは波の音
ひき潮
建水
みずたまかたくち
木目金文合子
縁台
紙ひも寝椅子
烏
雨降り
とぶ
木漏れ陽ランプ
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